オトナの趣味の見つけ方

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「〇〇さんって、休みの日は何してるの?」
社内外を問わず、ランチタイムや飲み会の席、移動中や商談後のちょっとした雑談など、様々なシーンで聞かれるのがこの質問。
皆さんはどのように答えているでしょうか。

こうした質問に対して気の利いた回答をしてその場を盛り上げることも大切ですが、そもそも休日に趣味などでしっかりとリフレッシュすることで、業務時間中に十分なパフォーマンスを発揮することはとても重要です。

「でもこれといった趣味もないし…」という方もいらっしゃるのでは。

そこで今回は、社会人の趣味の見つけ方について少し考えたいと思います。

1. 見つけ方
大きく分けると、これまでの経験を活かす方法と全く新しいことを始める方法とあります。
「これを趣味にしよう!」と決め打ちをしなくても、以下のような方法をいろいろと試しながら自分に合いそうなものを探してみると良いでしょう。
1) 既存の「好き」を発展させる
2) 昔やっていたことにもう一度手をつけてみる
3) 仲の良い人の趣味に同行させてもらう
4) スクールに通い始める
5) イベントに足を運んでみる

2. 選ぶ基準
いろいろと試してみたら、これ好きかも、というものがないか振り返りましょう。
趣味にする上で大切なのは「継続性」です。続けられるかどうかは好きの程度や、周囲の環境などによって変わってきます。
よっぽど好きなものであれば、自主的に取組み続け、趣味になる可能性は高いでしょう。
そこそこ好きくらいのものであれば、定期的に触れる機会があるか、仲の良いメンバーがいれば趣味として選択可能でしょう。

3. 発展させる
些細な好きなことでも、続けることさえできれば、あとは形を残したり他者との関わりを持つなど、以下のようなことを織り交ぜることで趣味としてランクアップさせることができるでしょう。
1) 写真や日記などで記録を残す
2) SNSなどでアウトプットをする
3) グッズを集める
4) イベントに足を運ぶ
5) コミュニティーに属する

例えば「カフェ巡りを趣味にしよう」と思って沢山のお店を回ったとしても、どこにある何というお店の何が良かったかを全く覚えていなければ、発展性はいささか乏しいでしょう。

今時はSNSも匿名でのテキスト発信や写真共有、趣味共有など多様なコンセプトのものがありますから、記録を残しつつ、共有を図る方法として新しく始めてみるのも良いかもしれません。

いかがでしたでしょうか。
社会人になって、平日はひたすら仕事、休日は疲れて寝てるだけ、では折角の人生、もったいないでしょう。
趣味に時間やお金を費やすことも自己投資の一つと思って、積極的に取り組んでみてください。

【Writer】
岡こうすけ
名古屋大学法学部を卒業後、大手保険会社に勤務
現在は人材紹介会社リクルーティングアドバイザーとして従事
YSP-Japanでは新入社員や就活生などを対象に「輝く社会人セミナー」を担当


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